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2016年2月 3日 (水)

戦後70年は広島市で。修道高校を訪ねる。

 戦後70年は広島市で。あの原爆投下で死の街となってから、70年だ。古い話のようだが、私が生まれる数年前のこと。川の多い綺麗な街は、復興されていて、当時の面影を探すことすら難しい。

 

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 広島市は、市内をいくつもの川が流れる。京橋川沿いに、オープンカフェがあり、川風を感じながら紅茶を飲むことが出来る。後ろを市電が走る。

 泊まった「グランドプリンスホテル広島」からは、瀬戸内海の島々が見えた。この街は、瀬戸内海に面しているのだ。ホテル内の船着き場から、厳島神社の宮島に向かう。島では、鹿が出迎えてくれて、夫のポケットからはみ出ていた一万円札を、食べてしまった。こういうことは、よくあるらしい。世界遺産効果か?外国人が多い。牡蠣と穴子がおいしい。 


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 旅の最終日に、市電で中高一貫校の修道高校に行ってみる。ミュージシャンの吉川晃司も在籍していた高校だ。朝日新聞社刊の自分史にも書いたが、私の高校時代の恩師は、この高校に奉職していて、28才でこの地で亡くなった。シャッターを押す夫が「この高校に知り合いがいたって、誰?」と聞く。

 40数年前、大学3年生の私は一人でこの地を訪れた。そのときは、どんよりした空気が街をおおっていたような気がしたけれど・・・・・・・                Photo_5

 広島の街は綺麗で、人はやさしくて親切。修道高校の生徒は、純粋でフレンドリーで、スポーツや勉強に熱心で。こんなに人も自然も豊かで、あったかい所に先生は住み、亡くなったんだ。よかった、広島に来て。私が思っていた「冷たい所で先生は亡くなった」という思いが、訂正できて。                            

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